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データベースを使ったEAの販売前テストが始まりました

データベースを使ったEA、EADB-EURJPYの
fx-onでの試験運用が開始しました。

初週の成績:

 初日:2勝1敗
2日目:4勝2敗
3日目:2勝5敗
4日目:4勝1敗

TOTAL:12勝9敗(57.14%)

+7,310円
トレード総数:21回

ロット数: 0.1ロット固定


このEAは、
過去3年間の似たチャートパターンから、
どのように遷移したかデータベースを使って統計をとり、
その結果を元にトレードを行います。

平均利益:1469円
平均損失:-1147円

http://fx-on.com/re/?i=ET09g1oC7SIf0jmxlK2UGSI8NgywAgZHGQLnPUwwTT8


★開発小言★
過去のチャートをデータベース化して感じたことは、
勝率8割を超えるパターンは少なく、勝てるパターンは
勝率が優秀かというとそうでもない結果でした、、(サンプルとなる母数が少ないからと考察しております)
本EAでは統計的に6~7割程度勝てるパターン時にトレードするように設計しております。

 

http://www.asucompany.com/

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2015/12/12    EA    asucompany   |    タグ:EA

バックテストを行いながらトレードするEA

データベースは、蓄積したデータの集まりです。SQL言語を用いて検索することが可能です。携帯電話の電話帳にもデータベースが用いられています。
EA開発では、チャートデータを取込み、内部ロジックで売買判定を行いトレードを行いますが、プログラムで使えるメモリ領域には制限があり、以前EA内部でバックテストを行いながらトレードする新しいEAを開発しようとしたのですがEA内部のメモリ領域が足りず、また処理も重すぎたため断念し製品化には至りませんでした。
データベースを用いると大量のデータをメモリ領域外に保存できるため、バックテスト結果を常にデータベースへ保存できます。そのためバックテストをしながらトレードするのと同等のシステムができ『EADB-EURJPY』の開発に役立ちました。 

http://www.asucompany.com

 

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2015/11/20    EA    asucompany   |    タグ:EA

EADB-EURJPYのロジック

データベース型EA『EADB-EURJPY』は、現在値のチャートと過去のよく似たパターンからトレンド方向の確率を求めトレードします。

現在値が移動平均線のゴールデンクロスの地点の場合、だましの多いゴールデンクロスなのか、だましの少ないゴールデンクロスなのかをデータベースから統計を取り判断します。

だましの多いゴールデンクロスである場合でも、時間の経過でトレンド方向が落ち着つき順張りの確率が高くなれば順張りトレードします。同様に逆張りの確率が高くなれば逆張りトレードします。

つまり『テクニカルA条件とゴールデンクロス発生で買い』といった従来の一定ルールによるタイミングではなく、現在のチャートのパターンは、過去の実績で買い方向に進む確率が高いので『買い』という実績を基にしたトレードを行います。

開発者からの目線では、このようなEAを作成しているとトレードの安定性が増した事を感じます。従来の一定ルールのトレードでは、テクニカルのパラメーターを変えると、バックテスト結果も敏感に変化しますが、データベース型EAでは統計を基に判断するため、テクニカルのパラメーターを変えても、バックテスト結果の変化が比較的少なくなります。これはテクニカルの特異な条件(母数に対し厳しい条件により対象数が少ない/トレード数が少ない)による偶然要素を含まないからだと考えています。

EADBのテクニカルには、ロジックに移動平均しか使っておりません。これは類似チャートを検証するため、他のテクニカルをあまり必要に感じなくなった経緯があります。
移動平均線の主目的も、ゴールデンクロスを探す等といった目的ではなく、チャートノイズを減少させる意図での利用にすぎません。

 

 

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2015/11/19    EA    asucompany   |    タグ:EA